闘病日誌


人工肛門や腎瘻の世話で四六時中、トイレに行き、ゆっくりする間もない。殆ど、眠る時間すらない。気の毒なのはわかる。

然し、かといって、私に当たり散らしたり、罵倒したり、罵詈雑言を言ったりするのは頂けない。

元々、早口で、聞き取りずらいので聞き違いや解釈の違いが生じてしまうのだが、それをすべて私のせいにし、しかも、

”嘘つき”と表現するのは止めて欲しい。嘘をつくなんて狡くて、小賢しく、私のポリシーに最も反することだ。

普通に振舞っており、何の他意もないのに”ええ格好しい”と捕えたり、勘違いにも程がある。


“闘病日誌” への1件のコメント

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